magenta's blog

個人記録 日記 ひとりごとをつれづれなるままに綴っています

黒人が気になって仕方ねーんだよ! - 何でもかんでも思うこと出す #1 -

自分の棚卸作業をする中で、「アウトプット」していきたいので、
何でもかんでも出す、投稿をします(笑)

日本人の場合、
「(きれいな)カタチに整ってから、ご披露」というのが好きですよね。
あと、「一度始めたら、最後までやり通さないといけない」とか、
「失敗したら終わり」とか。(切腹文化だからね)

きれいなカタチになるかどうかはさておき、
とにかく「出す」ことは大切です☆
(前置き終了)

理屈、論理はめちゃめちゃだけど、なんか気になる。
そういうことを思い出したので、書きたくなりました。

タイトル「黒人が気になって仕方ねーんだよ!」

その通りなんです。昔から。
人種差別とか、「差別」に昔からとても敏感です。
日本人なのに、です。
日本生まれ、日本育ちなのに、です。
差別されたこともないのに、です。

棚卸作業していて、思い出したこと。
それは、短大の卒業論文が、「Martin Luther King Jr.牧師と黒人差別について」。
マーティン・ルーサー・キングって誰?」
って思う方でも、この演説は、なんか聞いたことあるのでは?

youtu.be

「わたしには夢がある」という演説。
1963年8月28日、ワシントン大行進での演説。

わたしが胸を打つフレーズは、これです:
「わたしには夢がある。
それは、いつの日か、私の4人の幼い子どもたちが、肌の色によってではなく、
人格そのものによって、評価される国に住むという夢である。」

そういう国では(少なくとも当時のアメリカは)なかったんですよね。
今現在も、多民族国家ならではの問題をいろいろと抱えています。

高校生の時だったか、キング牧師を知って、
それから7年後、アトランタの彼の墓地にも訪れました。
ビジターセンターに行きました。
彼が思い描いていた未来は、まだまだ到来していないと思いますね。今も。

我が事のように、痛みを感じてしまうこと、
それは奴隷のことです。
奴隷の話ではないですが、以前、テレビで見た兄弟の話が今も忘れられません。

お兄ちゃんは、カカオ農園で働かされていました。
まだ小さい弟は、学校に行かせてあげたい、
世界を飛び回るビジネスマンになって活躍して欲しい、みたいなことを言っていました。
お兄ちゃんは、教育を受けていなくて、
カカオ農園で働いていました。
衝撃的だったのは、自分が作ったカカオが、何の材料になるのか、
知らなかったことです。
知らないし、もちろん食べたこともないのです。
カカオが何の材料になっているか?ご存知ですよね?
知らない人は、今日から金輪際チョコレートを食べないでください(笑)
お兄ちゃんは、拾ったかなにかのボールペンを大切に持っていて、
弟が学校に行ったら、それを使って勉強して欲しいんだ、と言っていたと思います。
ぼろぼろのボールペンでした。


こういう話、号泣です。
もしかしたら、テレビの世界で、虚像の部分もあるかもしれないけれど。

自分で生まれてくるタイミングや国、親も選んで来るので、
一概に、「自分は何て恵まれているんだ。感謝しなくては」ということでもなく、
(もちろんそれもとても大事なことですが)
「今の自分で、何をするのか?」ということが重要です。

わたしは、肌の色も、国籍も、年齢も、宗教も、全て違っていても、
「ひとつなんだ」と分かり合い、
違いを愛し合えるような、そんな世界で生きたいし、
未来の子どもたちに残したいです。

つづく