magenta's blog

個人記録 日記 ひとりごとをつれづれなるままに綴っています

「五つの傷」を読み進めている

前回のエントリで書いたように、
「五つの傷」を読み進めている。

magentasoul.hatenablog.com



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この本のパンチ力すごい。
わたしは、今のタイミングだから読めると思った。
もし少しでも前だったり、
まして1年前だったら、全然ページが進まなかったと思う。
読むのが苦し過ぎて。

リズの「自分をして!」を読んだ時、
何度も何度も繰り返し出来る、唇のヘルペスの項を読んで、
愕然とした。
このことの感情的な意味、それは、
「異性の誰かに対して、ものすごい嫌悪感を持っている」
ということだった。
裁きの思いが異性全体にまで広がっているのだという。
すぐにそれは誰かわかった。
自分の父親だった。

何度も何度も唇にヘルペスができるのであれば、
からだからのメッセージは緊急性を帯びているとのことだった。
異性に対する裁きを手放して、
素直に異性に憧れたりしなさい、とのことだった。

異性とうまくやっていきたくても、
(お付き合いしても)
いつもうまくいかなかった。
関係はいつも自分から破壊していた。
原因は父親との関係性にあるだろうと分かっていたけど、
それをなかなか完全に手放すことができず、
今年は、ヘルペスが何回も出来る形でからだから、
「もういい加減、いいよ!!!」
と言われたような気がしていた。

話がそれたけれど、「五つの傷」。
この五つともあてはまるような気がしたり。
深い世界だなと思う。

わたしは来年2月に、父親のいる鹿児島に行って、
一目会って来ようと思っている。
もう10年以上会ってもないし、手紙や電話、メールなどの音信もない。
和解、まではいかなくとも、
一目会えば、何か変わる世界があるような気がする。
そう信じている。

父親が今元気なのか、どういう健康状態なのかも知らない。
何かあれば連絡が来るだろうと思っているから、
それがないなら、生きてはいるんだろう、というくらいのレベル。

父親としてのポジションで生きた彼の人生もそんなに長くないだろうし、
(今80歳)関係性をなんとか修復したいと思う。
1度で何が変わるんだ?!とも思う(諦めにも似た気持ち)。
でも、もうカルマは残したくないのだ。
そう思って、チャレンジする。
それまでどうか彼が生きていてほしいのだが。