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magenta's blog

個人記録 日記 ひとりごとをつれづれなるままに綴っています

父の死を経て父を想ふ #4

前回の更新から、間が空いてしまった。

2月に入った。
もうすぐ立春。(2/4)
立春とは2/4だけのことを指すのではなく、
2/4から、雨水(2/18)までの期間を指すのだそう。

雨水とは・・・

雨水(二十四節気・雑節)〜日本の行事・暦


父が死んだことがわかり、
あまり整理もできていない数日後、
自宅にある来訪者があった。

聞き覚えのない、大阪の不動産会社だった。
聞いてみると、父の兄(伯父)の遺産関係のことで訪ねてきたという。
伯父とは1度も会ったことはない。
大阪の豊中市というところに住んでいるということは聞いていた。
その伯父が2年前に亡くなっており、
負の相続があるので、やってきたとのことだった。
伯父の家族、まわりはみんな相続権を放棄しており、
それをしていないのは、わたしの家族だけだった。

不動産の方に全て事情を話すと、
「では、相続権の放棄の方向でいいですね」
と言って、帰って行った。

わたしはその方から、家系図を手に入れた。
初めてみた家系図。
「人に歴史あり」という感じで、
なんかすごく興味がわいた。

家のカルマというのがあることがすぐにわかった。
それは代々受け継いでいる。
良いカルマなら良い。
でも、残念ながらそうではない。
負のカルマの連鎖が脈々と続いているのがわかる。

わたしは去年あたりから、
父のことを受け入れよう、と思い始めた頃から、
「カルマを突破したい」と常々思っていた。
カルマにハマっていると、自分の意志とは関係ないところで、
「クセ」でそれをオートマティックに繰り返しやっている。
因果。AならB、CならDというような、決まりきったこと。
AならC、AならDというようにはならない。
でも、
自分が生きている間に、絶対にそうしたいと思っていた。

話は少し変わるが、
甥っ子(兄の子)が年末に兄と母(彼にとっては祖母)に会いに来てくれた。
10年以上ぶりなのではないだろうか。
わたしは先日、彼に会った。
本当に嬉しかった。

自分の家のカルマからしたら、
「もう2度と父子会えない」という結果もあったと思う。
でも、彼はそれをしなかった。
本当に素晴らしいと思った。
彼に勇気づけられたし、尊敬したし、とても愛しいと思った。

そんなことがあってから、
NHKの「ファミリーヒストリー」という番組が好きになった。
ゲストのご両親や祖父母の歴史を振り返って、
今の自分の境遇と振り返ったり、想いを振り返ったりする番組。

人に歴史あり。
Hi&Story=Histroy

カルマはカラダがある時にしか返せない。
だから、ご先祖達から応援されているのは間違いない。
家の繁栄のため、向こう側から応援してくれている。
わたしは自分の家を浄化、癒すことがひとつのミッションだと思っている。

簡単なことじゃないけど、
絶対にやり遂げようと思っている。

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